オンラインワークショップ「視覚障害者からの問いかけ」
中川 テルヒロ
一般社団法人 PLAYERS
一般社団法人 PLAYERS 理事。オンラインワークショップ「視覚障害者からの問いかけ」の発案者でありファシリテーター。後天性かつ進行性の視覚障害により視野が健常者の1%しかない状態。一男一女の父親。
みんなで「社会課題」や「SDGs」を伝え広げるオリジナル絵本をつくろう!
矢澤 修
株式会社イースマイリー
1983年生まれ。難病のある兄妹とともに育つという原体験から福祉に興味を持つ。社会に出てからは様々なビジネスを立ち上げ、2016年に株式会社イースマイリーを創業。絵本の制作や障害・難病当事者のコミュニティづくりとプロデュース、親子で楽しく「社会課題」を学べるSDGs教育プログラム等を提供している。
多目的トイレから多様社会について考えて見よう
Pen(ペン)
一般社団法人イトナブ石巻
イトナブ石巻 ソーシャルコンテンツアドバイザー 自らも先天性の障害を抱えながらもwebエンジニアとして、働く。自らの目線を活かしシビックテックに参加。
「薄型ソーラービーコン内蔵点字ブロック」で視覚障害者が外出を諦めない社会を実現する
タキザワ ケイタ
PLAYWORKS株式会社
PLAYWORKS Inc. 代表 インクルーシブデザイナー・サービスデザイナー 企業や社会が抱える様々な問題を解決へと導きます。一般社団法人PLAYERS リーダー・筑波大学 非常勤講師 https://keitatakizawa.themedia.jp
ある日本のスタートアップ(フランス~メキシコ~日本/世界一周フル時差フルリモート)のメンバーはシビックテックの夢を見るか?
小幡 洋一
pickupon株式会社
システム制作会社でCGMメディアの立ち上げや、PRの効果測定ツール(SaaS)開発に携わる。その後Open Network Labに採択され2018年2月に起業。その後、IBM BlueHub等のプログラムへ採択されながら開発を進め、2019年9月に会話サマリーAI電話pickuponをリリース。
エンジニア2年目から始めるCivicTech
猪股 光
CodeForJapan STO創出プロジェクト事務局
大学ではロボットの研究をしていたが、社会人になってからソフトエンジニアに転身。現在はPOSシステムの会社でWebエンジニアとして活動。2020年4月より、NPOのためのCOVID19対策サイト作成~運用プロジェクト、および福祉・介護施設向けのCOVID19まとめサイト作成プロジェクトに参画中。2020年12月よりSTO創出プロジェクト事務局員。
山口県のCivicTech~山口県版コロナ対策サイトから始まった物語~
西田 吉克
Code for Yamaguchi
Code for Yamaguchi創設者 山口県在住の学生エンジニア。もともとは高専でロボット設計/加工などの機械をメインでものづくりを行っていたが、ある時情報系に目覚めてからは組み込み、AI、webなどの情報/システムをメインでものづくりを行っている。東京都の新型コロナ対策サイトに触発され山口県版の派生サイトを立ち上げる。最近は起業に向け準備をしている。
私たち市民の共創による共感資本主義市場経済の創造
いとう たけし
大阪大学、Code for Osaka
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)教授。銀行、経営支援会社代表を経て2018年SSIに参加。経営実務家との20年間の学び合いから、企業の経営管理・ガバナンス・管理会計・CSRを研究。現在はアダム・スミスの経世済民思想や渋沢栄一の道徳経済合一説に学び、市場経済全体の価値向上を目指す。博士(経営学)。
ビッグデータを活用し新潟のより豊か社会を創る
遠山 功
INSIGHT LAB株式会社
中学時代よりプログラミングを学び、 データ分析基盤の会社を27歳で起業。新潟県村上市にルーツ。子供向けプログラミングスクール、障がい者就労支援施設、大学非常勤講師と社会課題の解決に注力。現在は新潟のデータ活性化を目指し2020年に移住。産官学連携しながらビッグデータで新潟の豊かな社会を創る活動をしている。
プログラムできなくてもここまでできるよ!かんたんシビックテック
村上 武士
Code for Adachi
Code for Adachi 代表 ITを活用し、より楽しい足立区を実現していく活動を行っています。
シニアの困った!あれ欲しい!をカタチに
桑原 静
シビックテックさいたま
20代は企業のWEBコミュニティ企画。30代は地域コミュニティの事業化支援。シニア世代の生き方に興味があり、2011年よりシニアの働く場や学ぶ場づくりを行う『BABA lab(ばばらぼ)』事業を展開中。40代は、シビックテックでシニアの困った!あれ欲しい!をカタチにしていきます。www.babAlab.net
テクノロジーx福祉 掃除機をAR化し自閉症児・者の自立活動支援へ活用
大西 拓人
掃除機をどこまでかけたかわかるAR
テクノロジーと現実のギャップに生まれるおかしみに着目し、作品制作を行うインタラクションデザイン作家。掃除機の奇跡を視覚化するアプリケーション「掃除機をどこまでかけたかわかるAR」を2017年に発表。
全ての人と未来の保育文化を考える「ホイクタス」の挑戦
石井 大輔
一般社団法人ホイクタス
20年間、複数の保育園経営に携わり、考えてきた課題を解決するべく、51歳でIT業界に飛び込み、保育ノウハウ共有プラットフォーム「ホイクタス」を立ち上げる。「保育に関わる全ての人の未来を幸せする」ために活動中。
グローバル都市福岡で外国人活躍×地域活性化の基盤を築く
岩淵 丈和
Cool Fukuoka, Global Shapers Fukuoka
Cool Fukuoka代表。九州大学大学院修士1年。地理学及び地域政策が専門。外国人の受け入れ環境について国内外(福岡・スウェーデン・ミャンマー)で計4年以上研究・実地活動を進める。Linneaus Uni.留学(スウェーデン)、日米学生会議71期、
行政手続きで最も煩雑な「許認可手続き」の課題と今後
今井 隆太郎
株式会社DAP、CodeForJapan
東京大学卒業後、アクセンチュア株式会社にてデータ分析・RPAなどのプロジェクトに従事。2019年6月に株式会社DAPを立ち上げ、システム導入支援やRPA導入支援を実施。行政手続き関係のRPA化支援をきっかけに、許認可申請の複雑さに強い課題感を抱き、2020年10月「手続きドットコム軽貨物」をリリース。現在GovTech領域でサービスを拡大中
DXによる行政経営のレベルアップの可能性
西村 健
事業創造大学院大学
"NPO法人日本公共利益研究所(JIPII:ジピー)代表、ターンアラウンド研究所共同代表・人財育成コンサルタント、事業創造大学院大学国際公共政策研究所研究員・ディレクター。慶應義塾大学院修了後、アクセンチュア株式会社入社。その後、株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)にて地方自治体の行財政改革、行政評価や人事評価の導入・運用、業務改善を支援。"
東京新型コロナグラフについてbyCode for Shinjuku(Giin)
伊藤 陽平
Code for 議員 / Code for Shinjuku / 新宿区議会
新宿区議会議員(無所属)。早稲田大学政治学研究科2年。日本暗号資産市場株式会社エンジニア。Code for Shinjuku代表。
自治体と企業の橋渡しをしてみた
島野 勝弘
NPO上総らぼ
NPO上総らぼ 理事長 兼 会社員。平日は神奈川で会社勤め、休日は千葉で二拠点生活をしながら地域活動。行政のアドバイザ、ICTの公開講座、プログラミング教室を開催。
観光における知識の蓄積~琵琶法師から平家物語に~
島津 明香
Code for Giin
高砂市議会議員。2014年初当選2期目。Code for Giin所属。Code for Harimaにてオープンストリートマップに出会い、地元の観光に活かせないかと活動を始める。高砂市で観光ボランティアガイドをしながらシビックテックの可能性を模索中。
経産省DXのこれまでと今後
吉田 泰己
経済産業省
海外留学を経て2017年より経産省情報プロジェクト室で行政サービスのデジタル化に従事。2020年7月より同室室長。
初心者でも始められるビジュアルプログラミングツールの比較
三浦 耕生
Code for AICHI
ゲーム会社のサーバーエンジニア。プライベートでは技術情報を発信するためのブログやイベント登壇といった活動を行う。2019年からはCode for AICHIの運営メンバーとしても活動している。
オープンデータで作るコミュニティマップのススメ
坂ノ下 勝幸
諸国・浪漫
オープンソースとオープンデータが好み。WikipediaやOpenStreetMap界隈で生息中。あと、マクロス好きでもある。
「わたしが創る - DIY市民はじまる」シビックテックにおけるノーコードツールの可能性
福島 健一郎
一般社団法人コード・フォー・カナザワ
会社を経営しながら、Code for Kanazawaや一般社団法人シビックテックジャパンとしてシビックテックの活動を続ける。最近はSDGs x シビックテックにも注力。
課題解決の課題を解決する
櫻井 智明
一般社団法人 沖縄オープンラボラトリ
沖縄オープンラボラトリのSocial Innovation Design GroupでCivicTechをやっています。
シビックテックと統計学で予測する琵琶湖の環境問題
五十嵐 康伸
E2D3.org
大阪出身の五十嵐康伸と、滋賀県在住の藤原務と、奈良県在住の佐藤拓也がリモートで進める シビックテック x データサイエンス PJ
シビックテックと情報科学を融合するスマートシティ研究プロジェクト
松田 裕貴
奈良先端科学技術大学院大学/JSTさきがけ
奈良先端科学技術大学院大学 助教。博士(工学)。情報科学技術と人間が協調するシステムを中心に、より高度な社会を実現するための Civic Computing(シビックコンピューティング)に関する研究に取り組んでいる。 最近では、市民参加型センシングを活用し、人の感覚を理解できるIoTを実現するべく新たなプロジェクトをスタートした。
シビックテックから得られた知識のメディア化によるオープンサイエンスの推進の可能性
林 和弘
シビックテックジャパン
1995年ごろより取り組んだ日本化学会の英文誌の電子ジャーナル化と事業化をきっかけに、学術情報流通の変革を軸とした科学、社会、科学と社会の変容(オープンサイエンス)の調査研究と実践に取り組む。
Code for Kanagawaプロジェクト実施報告~feese希少疾患SNSPJスピンオフPJ A/I研究会
川村 明啓
コードフォーカナガワ
コードフォー神奈川ブリゲードキャプテン。発起人代表の古川和年氏と月例会を開催。公共事業性に重きをおいた、社会インフラ系のメーカーと二足の草鞋で社会を盛り上げます。
次世代の合意形成の在り方を探る研究プロジェクト
白松 俊
Code for Nagoya
30人以上いるCode for Nagoya名誉代表の1人。普段は名古屋工業大学の教員で、自然言語処理やナレッジグラフを合意形成支援に応用しようという研究をしています。平日は名古屋、週末は妻子のいる京都、という二拠点生活を楽しんでます。
僕がCIVICTECH.TVを始めた理由と、その裏側
酒井 一樹
CIVICTECH.TV
経済産業省デジタル化推進マネージャとして、4年半。4月から新たな一歩を踏み出した僕が始めたことの一つ、それがこのCIVICTECH.TVです。日本のCivictecherにスポットライトを当てて、その活動を全力で応援していく、そんなメディアにしたいと思っています。
ポッドキャスト - より良い社会への「どこでもドア」
高橋 逸郎
Fairly.fm
NGO、国際協力機構(JICA)、国連機関などで主に水衛生分野における開発事業や人道支援事業に従事。ソーシャルへの想いからポッドキャストFairly.fmを主宰・ホストし、2020年からはコミュニティー運営やポッドキャスト配信支援等を行なっている。2021年4月よりイエメンにおける水衛生事業に従事。
Maker+パラレルキャリア=Civic Tech
脇田 健一
+MANIA、MEE-HACK
エンジニアとして大手企業に勤務。創造性開発活動として社内外で発想を豊かにするワークショップを多数実施。製品・サービスの企画にとどまらず、そこに関わった人との繋がりから当たらな価値を生み出す人材育成に精力的に取り組む。
ITがNPOの課題を解決する!?共創するメンバー大募集!!! by STO創出プロジェクト
天川 伊織
Code for Japan STO創出プロジェクト
岐阜県の公財にて企業のIT化推進を担当している。シビックテック活動の傍ら、ソーシャルセクターを横串でつなげる活動に興味を持ち、本プロジェクトに参画。
知って!使って!コード・フォー企業組合!
西谷 友彬
コード・フォー企業組合/Code for Kobe
コード・フォー企業組合 理事長/Code for Kobe 代表など。生活協同組合出身。自身の提唱する「ドーナツ理論」「ぬか漬け理論」「パーソナリティ・ドリブン」を引っ提げ、大企業やスタートアップ、地域団体等でITを活用しまちづくりに取り組んでいます。CIVIC TECH FORUMへの参加は3回目、登壇者としては初めてです。よろしくお願いします!
北海道で一冬過ごしてみて
澤田 学
Code for Snow
1986年大阪生まれ。実家は鳥取、大学は奈良。2020年7月に札幌に移住。鳥取在住時に、冬の天気分布に興味を持ったことをきっかけに雪分野に興味をもちました。2015年以降、趣味で日本雪氷学会、日本雪工学会、公益社団法人雪センターに入会し、研究発表会に参加、発表している。また、雪×シビックテックを目標にCode for Snowでの活動も行っています。
空き家と金魚とシビックテック、その後とこれから
本多 健一
CODE for YAMATOKORIYAMA
CODE for YAMATOKORIYAMA 兵庫県立大学大学シミュレーション学研究科修了後、コミュニティ活動に興味を持ち、居住地である奈良県大和郡山市にて、空き家の利活用を団体の立ち上げに参画。地域で活動を進める中で、「もっと分野が違う人が交わると、新しい楽しみが見えてくるのでは?」と考え、2017年にCODE for YAMATOKORIYAMAを立ち上げ、現在も活動中。普段は株式会社構造計画研究所の営業・マーケティング担当。
部活動のすすめ、その後
ほりかわ まみ
CODE for GIFU 手芸部
・CODE for GIFU 手芸部 部長(部員数22名) ・高知県産、岐阜県在住のMaker兼DIYer(それほど差はない) ・平日パートタイマー/週末デザイナー/たまにtwitterカメラマン ・趣味は編み物など、特技はニットハックとエクストリーム編み物 ・現在2回目のガンサバイバー4年目を迎える
小さなまちのCode for、はじめます
南谷 真
Code for AICHI
「工学の分かる文学のひと」(自称)。学校と世間を行ったり来たりという妙な経歴を持つアラフォー。不惑ならざる不惑。Code for AICHIにて活動中です。地理や歴史に関心があり、地図やGISを上手く使えないかと模索しています。
地方創生のお仕事から、自分の出身地でできる範囲をやってみたこと。
上田 健次
Code for Kumamoto
Code for Kumamoto 熊本学園大の境先生を代表とするCode for Kumamotoをサポートしています。熊本県北生まれ、福岡にいます。NECソリューションイノベータ九州支社(福岡)に勤務して、地域課題から考える新事業創出の活動をしています。
新生Code for Yokosukaと、おまけ
伊藤 侑果
Code for Yokosuka
Code for Yokosukaクリエイティブ担当。29年間住み続けたまち「横須賀市」をITで元気に!と色んなことを企画しています。アイデアソン、ハッカソン、オンラインセミナーetc. 発見すること、伝えることが大好物。目標はラジオのパーソナリティ。
シビックテック探訪記2021
石井 哲治
CODE for GIFU
大手運送会社の情報システム会社に勤務し、主に人工知能やロボットで物流の効率化を考えているIT技術者。2013年にオープンデータを知った事をキッカケにシビックテックにハマり込む。
2020年の新型コロナと静岡シビックテックの1年話
佐野 浩士
Code for ふじのくに
5375.jpの地元版を作成したことをきっかけにシビックテックに興味を持ち、それ以来ゆるめながらも活動しています。静岡Pythonコミュニティ Python駿河、PyCon mini Shizuokaのスタッフ
北九州テイクアウトマップを作る中で見えてきたもの
糸川 郁己
Code for Kitakyushu
1980年北海道生まれ。仙台でシステムエンジニアとして就職し、東京の放送キー局向けシステム開発リーダー等を務める。2007年、異動を機に福岡県へ移住、転職を経て、現在は北九州市外郭団体の職員として事業連携および新ビジネス創出を支援。担当は産学官民金の事業連携体「北九州e-PORTパートナー」事務局(2015年-)、「北九州みらいのビジネス創り対話会」および「北九州みらいのビジネスコンテスト」の企画運営(2016-17年)など。ライフワークとして2014年、ITコミュニティ「Code for Kitakyushu」を立ち上げ、北九州初のハッカソンを実施。2020年「北九州テイクアウトマップ」の開発や、市内IT企業と連携し「北九州市コロナ感染症情報サイト」の立ち上げなどシビックテックを実践中。
シビックテックを楽しくしてみんなに広げる3つの実践例
白澤 美幸
CivicTechZenChiba Code for NAGAREYAMA
千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会 代表/Civic TechZen Chiba 代表
Code for Fukuoka 再スタートから3年を経て- シビックテックだからできること -
德永 美紗
Code for Fukuoka / Code for Kyushu
Code for Fukuoka 代表。10年以上システムエンジニアとして地場のIT企業に勤めた後、2020年7月に独立して現在は自治体や企業向けのDX推進ワークショップやグラフィックレコーダーとして活動しています。Code for Fukuokaは、企業に勤めていた2018年3月より代表となり活動しています。同じく2018年よりCode for Kyushuという九州内での連携にも関わっています。
コロナ禍、子供たちのイベントを無くさない!オンライン地域探検 キノコクエストI, II 開催
キノコ1号
マッシュ&ルーム
普段は会社員エンジニア・人材教育=ジンジニア。本業以外でキノコ活動に勤しむ。ちょっとのITとICTを使ってちょっとの笑顔とワクワクをお届けがモットー。一億総キノコ目指して活動中。
ギガスクール構想と運動部活動
谷口 輝世子
スポーツ紙でプロ野球を担当後、米国に拠点を移しメジャーリーグを中心に取材。住んでいるからこそ見える米国のスポーツ事情を、子ども、ユースからプロまでカバー。著書に「なぜ、子どものスポーツを見ていると力が入るのか。ー米国発スポーツペアレンティングのすすめ」(生活書院)、「帝国化するメジャーリーグ」(明石書店)など
特色ある授業実践 ~ GAS × LINEBOT ~
鈴木 滋
静岡県立島田商業高等学校
静岡県立島田商業高等学校 教諭 担当は主にプログラミング(Java)の担当をしています。オープンデータ関係のものを高校の授業の中で取り入れている中でシビックテックのことを知り、シビックテックをテーマに授業を展開している。地域課題を高校生と一緒に考え課題解決の授業をしています。
学校をデータで見える化! ~ガッコムの取組・統計のご紹介~
山田 洋志
株式会社ガッコム代表取締役社長 オープン川崎/Code for Kawasaki副代表 NPO法人ダイバーシティワールド理事 慶應義塾大学経済学部卒 教育データ×ITのベンチャーを経営する傍ら、途上国の子どもたちに絵本を配る活動や川崎でのシビックテック活動等。世界一周経験者でこれまで80か国を訪問。2児の父。
株式会社ガッコム・オープン川崎/Code for Kawasaki
日程 | 2021/05/15 (土) 12:00 - 18:30(予定) |
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会場 | オンライン YouTube Liveにて2つのトラックにて配信 |
ハッシュタグ | #CTF2021 各トラックは、 #トラックA #トラックB |
運営 | CIVIC TECH FORUM 2021 運営委員会 |
主催 | 一般社団法人シビックテックジャパン |
定員 | 200名程度を予定 |
参加費 | 無料 |